起動出来ないのは悔しいので再度トライしてみたら、あっけなく判明してしまった。
Perian
いろんなコーデックが再生可能になるってんでインストールしていたのだが、これを外したら無事にToastも起動(-。-;) バージョン履歴をみると1.1でToastでクラッシュする問題が解決されたとあるんだが・・・
で、もうちょっと調べてみると、どうやら真犯人はQuickTimeのComponent Managerを始めとする複数犯らしい。
Toast問題。:MyCometG3:So-net blog
Leopardでもこれが原因だったのかどうかは不明。
とりあえずしばらくはTigerでいきますよ。