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CAPTURE ONE 4

リリースされた模様。
Phase One – Digital camera software – Digital SLR – Capture One
届いたメールによると、

Do not forget – if you own Capture One LE or PRO you get the Capture One 4 upgrade – free of charge.

太っ腹だよねぇ(^○^)
ちなみに、System Requirements Capture One 4 Mac & Winによると、

This article applies to the following categories
Operating System:Mac OS 10
Mac OS 10.4.x Tiger
Mac OS 10.5.x Leopard
Windows Vista
Windows XP
Software: Capture One 4
Accessories: Image Problems

とあるので、これでやっとLeopardにできるかな(-。-;) と思ったら、3.7.7でも大丈夫になったようで・・・orz

3.7.2リリース。

CaptureOne Pro ダウンロードページ
 9/12にリリースされてました。特に関係ありそうな変更は無いんだけども、ひとまずダウンロード・・・・ といきたいところだが、ウチISDNなので70MB弱あるファイルはそう簡単にはorz…今までは会社で落とせてたからねぇ。会社でダメも帰宅途中のフリースポットでいけたし。どっちも使えなくなってしまった(__)
いや、それでも落とすしかないんだけども。
 素直にsafariで落とそうと思ったら40MB辺りで勝手に終了(-_-) やり直したら今度は15MB辺りで力尽きる始末。なんかの拍子で接続が切れてるんかも知れない。まぁしゃーないんで iGetterで地味に落としますよ。何故かInterarchyじゃ落とせないし・・・(__)

RAWはOK。

 自己完結体質なので、問題が解決してしまうとそのまま放置してしまう事がままある訳だが【笑】
 3.6.xで問題になってたしてた、か?KissDのRAWが開けない問題は、LEでもProでも修正されてまった(^^)
 んで、Proへのアップグレードも問題なく終了。といいつつ、LEとあまり使い方が変わってないというか、そもそも何が違うの? ってくらいしかまだ使ってないもんで・・・【爆】
 あ、でも画面で見た感じ、プレビューはなんかきれいになった気がする・・・ 3.5.xと比べてだけど(。_゜☆\(ーー;)
 そういえば、3.6がC1SE最後のリリースだと案内があった時、Proへの特別アップグレード価格が$149通常アップグレードは$249。だと案内されてたような気がするのだが、その話はどうなったのかなぁ・・・ あまりに不評で心を改めた?【笑】

シリアルが・・・

 職場でCOLE<%= fn 'CaptureOne LEの略。今まではOneじゃなくて1でC1SEだったのだが、ちょっと変な感じ【笑】' %>をダウンロードして早速自宅のMacにインストール。したらシリアルが無効だから有効化しろと言うダイアログ。
 まぁTigerにしたし、何かあったんだろうと深く考えずにシリアルを再入力したら、
無効な製品キー、綴りを確認してください。
とか言われるし・・・(@_@;)
 悩んでも仕方無いんでPhaseOneのサイトで情報探してたら、C1SEからProへのアップグレードが無料じゃん(^^)ちなみに”Capture One SE to Capture One PRO is available until September 1st, 2005.”だそうです。 そりゃもう、当然アップグレードするでしょ。
 早速申し込み手続きの都合なのか、クレジットカードの番号を入力する必要あり。無料と解っていてもちょっとドキドキして、キーをメールで貰ったのだが、55MBってあーた、
ISDNでダウンロードするサイズじゃないっすよ【爆】
 てことで、明日また仕切り直しorz…

3.7リリース。

 C1SEから名前が変わってCapture Oneに統一されたからね。Capture One LEになったのだが、バージョン番号はそのまま継続して3.7。
 3.6.1で発生していたKissDのRAWが読めない不具合が解消されているかどうか、すごく気になるところではあるのだが、46MBってあーた、
 ISDNでダウンロードするサイズじゃないっすよorz…
 ちなみにリリースノートにはそれらしい記述はなしもしかして「Fixed several problems related to file paths containing composed Unicode characters 」てのがそれですか?(__)

No process destinations are enabled

 CRWを現像しようとしたら”No process destinations are enabled”のエラーダイアログ。ちゃんとプロセスフォルダは指定してあるのに何のこっちゃと思ったのだが原因は不明。googleさんに聞いてみると、前回のBBSに取り上げられているよと教えてくれた。

 で、結論。

またもやバグです(-_-)

 対処法は以下の通り。ただしMacOSX Developper Toolsをインストールしておく必要有り。

Find the the preference file which is located athomefolder/Library/Preference/com.phaseone.application.c1dslrse.plist

Copy this file to back it up.

Open this by double-clicking it. This will open the Property List Editor (part of the Developer Tools package).

Use the arrows on left side, open Root -> ProcessSpecifications->O-> Enable-> Click on “No” and choose “Yes” instead.

Close it down and save changes.

 要はPreferenceフォルダ内の初期設定ファイルを開き、Root/ProcessSpecifications/O/EnableがNoになってるのでこれをYesに変更して保存すればおっけー。

 これで現像出来るようになりました。頼むよ・・・(__)

セッションの扱いが変かも

 ちょっと前のお話。version3.5が出たってんで早速ダウンロードして見たのだが、なんかセッションの扱い方が変わったようで’.session’なんてファイルが出来るようになった。ま、それはそれでいいのだが*1、セッション関連の操作をするポップアップメニューが無くなってしまっているではないか(-_-) これじゃセッションを切り替えられないどころか、新しくセッションすら作れないではないか(-_-メ)

 いったいこれからどうやって作業せいっちゅーねん!

 と怒(いか)っていたら、何やら自動バージョンアップのダイアログが出現し、3.5にアップデートしろと言う・・・

 もうしてあるっちゅーねん!

 ほとほとあきれ返っていた*2のだが、何度もこのダイアログが出てくるので、念のためと思ってダウンロード。したらバージョンは同じでも、buildナンバーが違ってる*3のね(__)

 で、改めてインストールしたら、ちゃんとポップアップメニューが表示されるようになったという・・・(-_-;)

 2004. 6.14:追記

ここに書いてあったよ。 やっぱバグか・・・(-_-;)

*1:使いたいセッションがはっきりしている時は便利と言えば便利

*2:このソフト。$250近くしたのよ、確か

*3:前のはbuild888で、今度のはbuild919。ダイアログにここまで表示してくれたらいいのに(-_-)