どのタイミングかは忘れてしまったのだが、iMacにしてから「お使いのMacintoshには、サポートされているSuperDriveが搭載されていません。」とかいうダイアログが出るようになってしまった(@_@;)
実際のところiDVDではディスクイメージで保存してしまうので実害はないのだが、いちいちうるさいのと起動にやたら時間がかかる(しかもその間フリーズしたように動かなくなる)のが鬱陶しいのでGoogleさんに原因を聞いてみた。
原因としてはどうもToastをインストールしたのがいけなかったらしい(-_-; 「システム環境設定→CDとDVD」の「空のDVDをセットした時の動作」を「Toast Titaniumを開く」から「Finderを開く」に直したら素直に起動するようになった。根本的な原因がこれかどうかは今のところ不明なんだけども・・・ 念のため「空のCDをセットした時の動作」の方も同じように直しておく。
これで一度ログアウトして・・・ と教えてくれたページにはあったのだが、iDVD再起動してみたら出なくなってたので大丈夫なのかな? ま、ログアウト自体大した手間ではないんだけど(^^;
コメント (1)
あれ?うちのマシンではならないけどなあと思いながら読んでいると、あ、うちのは空のディスクを入れても何も起こらない設定にしてある筈。焼く時は手動だから。
やっぱり手動で起動が一番安全!
投稿者: 国立の住人 | 2007年1月10日 10:54
日時: 2007年1月10日 10:54