http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000047715,20072166,00.htm
ちょっと期待したんだが・・・(__)
前に別のところで書いたことがあるが、地球の誕生から今までを1年に換算すると、人類の祖先*1が登場するのは年の瀬も押し詰まり、除夜の鐘が鳴り響く大晦日の23:53頃なんだそうだ。7分なんてあんた、たばこ2,3本吸う時間ですよ。そんな程度しか存在してない割には態度デカイやね、人間ってのは。
で、宇宙150憶年の歴史の中では気が遠くなるほどの数の星*2がかつて存在し、あるいは今も存在し続け、これからも存在しているわけです。つまり何が言いたいかというと、
地球外生命体がいない(またはいなかった、あるいは今後出てこない)訳が無い!
いやそれが宇宙人かどうかは解らないけどね。バクテリアみたいなモンかもしれないし、実は想像も出来ないような物体。例えば気体のように存在してるとか、電波的にとか・・・*3 ものすごい高度な科学技術を持っていて、気付かれないように背後でほくそ笑んでるかもしれないし、さっき転んだ時につまずいたのがそうかもしれない。夕べのご飯の米粒の上で尻尾振ってたかもしれないし。
単に時間的にズレてるだけかもしれないけどね。だってたった7分だもの。
会ってみたいよなぁ。なんか自分の感性とか価値観とかがものすごい広がりそう(^^)
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