実際のところどうなの?

 にテレビを壊された時にすぐに新しいのを購入するに至らなかったのには訳がある。いや、金銭的な理由が一番大きい訳であるが【爆】 それはひとまず置いといて、
 地上波デジタルって何者?
てのがイマイチよく解ってなかったってのもその理由のひとつ。予定通りにコトが進めばわずか6年足らずで現行のテレビは使えなくなると言いつつ、実はウチはケーブルテレビという名の共同アンテナと言う現実がさらに話をややこしくしていたりする。訳で、果たしていま買って本当にいいのかどうかと言う判断がつかなかったのだ。
 んで、ちょっと面白い記事を見つけたので、メモの意味も含めてリンクしておいてみる。

実際のところどうなの?” に対して3件のコメントがあります。

  1. 弟子 より:

    うちの実家はまだチャンネル変更すらしてないぞ。
    そんなんでも見られればいい。
    ダンナ専用の小型テレビがあぶない。

  2. 赤塩道広 より:

    うちもまだ対応してない。
    メリットを感じられない。まっ、そのうち対応しないといけないんだろうけど。
    あっ、うちも共同アンテナだ。

  3. Wakui3 より:

    結局いまの形態のままだと、デジタル化されたあとでも使えるんですよね、いまのテレビ。仮にホントの意味でケーブルになっても、もしかするとテレビとの接続は同軸? ってことは実はそのまま使える? もてぎテレビの明日はどっちだ?【笑】

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