2003年6月アーカイブ

 前回IPL<font color=PowderBlue>と既に言えない代物だけど便宜上こう呼ぶ</font>とカーネルの2つが必要になる事は書いた。で、これらは個別に用意しなければいけない訳だが、いちいち2回に分けてROMに書き込むのはとっても面倒な訳です。で、<font color=SeaGreen size=+1>この2つを1つにまとめて1回で書き込めないかなぁ・・・</font>なんて思っていたら同じ悩みを持つ面倒くさがりな方<font color=PowderBlue>失礼m(__)m</font>は他にもいらっしゃるようで、<a href=http://www.cqpub.co.jp/hanbai/books/522120.htm>Enbedded UNIX vol1</a>という本にこれについての作業が事細かに書かれていた。この本は実際にNetBSD<font color=PowderBlue>だけじゃないけど</font>を組込みに使用するための基本的なところが解りやすく書かれているので、そっち方面にこれから踏込むという方はぜひ御手元に。<font color=FireBrick>解りやす過ぎて理解した気になってしまうところが問題と言えば問題だけど・・・【笑】</font>

 で、作業としては上記2つをバイナリ形式で用意<font color=PowderBlue>この辺もちょっと一苦労。後日書きます</font>し、それを/dev/zero経由で適当なファイルにcatするわけですが、この辺をこれまでやったクランチバイナリ作ったり、デバイス作ったりといった作業と合わせてmake一発でやってしまっています。で、私はこれを元に、さらにカーネルの再構築なんかも出来るようにして、さらに自分の環境に合わせてゴチャゴチャ書き直したりした訳ですが、ひょんな事からとんでもない事に気が付いてしまいました。実はこの辺の作業って<font color=FireBrick size=+1>/usr/src/distribの下で出来るように始めっからちゃんと用意されてた</font>んですね<b>(T_T)</b> クランチバイナリとリンクの整合性が取れなくなったり、いちいち環境変数設定したりしたあの血と汗と涙は全て無駄な努力だった事に、ここへ来て始めて気が付きました【号泣】

 とりあえずこれでROM書込み用ファイルの作成までが簡単に出来るようになりました。後はこれを直に書込むなり、書込みプログラム作るなりすればオッケー。デバッガで書込むと30分は掛かると言うのがちょっと・・・(T_T)


 作業自体は続行しているもののNetBSD的には一段落付いてしまった状態で、このままのタイトルでいくのも如何なものかと・・・(^^;

 あ、そうそう、書いておかなきゃいけない事があった。FlashROM化のお話。実際、製品として世に送り出すためには必須の作業<font color=PowderBlue>って言うか当たり前</font>になる。実は前々から<font color=SeaGreen size=+1>その辺どーするんだろうなぁ</font>と思ってはいたのだが、それより目の前の課題が多過ぎて・・・<b>(T_T)</b>

 この作業に取り掛かるに当たって、まずはSH4のドキュメント<font color=PowderBlue>日本語なのがホントありがたい(T_T)</font>に目を通す。すると<font color=DarkBlue>PowerON resetでプログラムカウンタは0xa0000000になります</font>とある。これはROMの先頭アドレスだから「じゃ、ここにmapしてやれば一件落着」<font color=SeaGreen size=+1>なんて単純にはいかない</font> ROMよりもRAMの方が動作が速いので、やっぱりRAM上で実行させたいのだ。それに今だってRAM上で動作している訳だしね。で、どうするかって言うと<font color=DarkBlue>まずIPLを起動してNetBSDの部分をRAMに展開した後改めてNetBSDを起動する</font>という手順を踏む事になる訳だが、なんとまぁ嬉しい事に<font color=FireBrick size=+1>NetBSDにはすでにこの部分がカーネルに含まれている</font> locore.Sを見てみると<font color=DarkBlue>ROMIMAGEフラグを定義してカーネルを再構築すれば全てはそこに有る</font>状態。なんだ、やっぱりそのままROMに書き込んどけばいいんじゃん! と思ったのだがどうもそうは問屋が卸してくれない。RAM上では先頭の0x8c000000から0x10000はSH4の動作に必要なテーブルやらなんやら<font color=PowderBlue>細かい事忘れてるし</font>があり、カーネルは0x8c010000からmapされているのだが、どうもROM上でもこの分オフセットしておかないとマズイらしい<font color=PowderBlue>ほんとに?</font> つまり0xa0000000には0xa0010000にジャンプするコードを書いておき、カーネルは0xa0010000からmapしなければならない、というのが結論。長々書いた割には大した内容が・・・【爆】

 てな訳で、実際の作業はまだ次回。


 今の仕事はNetBSDなのだが、古いソースを追っかけるにはやはり手に馴染んだツールの方が何かと便利なもんで、ソースをMacに転送してCodeWarriorで読んだりする訳です。

 で、昨日もそーやっていた訳ですが、何やら挙動がおかしい。cmd+wでもウィンドウを閉じない<b>(?_?)</b> あら、間違えた?と思いつつマウスを手にしていたので深く考えずにクローズボックスをクリック。次に変数名をダブルクリックしてcmd+eからcmd+opt+f・・・したつもりがウンともスンとも言わない。あら、また間違えた? と思いつつマウスを手にしていたので深く考えずにメニューをクリックして・・・ ありゃ?<b>(@_@;)</b> <font color=FireBrick size=+1>ショートカットがめちゃめちゃ・・・</font> そらあんた、何やっても動かない訳だわ<font color=PowderBlue>←気付くの遅すぎ</font>

 とりあえず関係ありそうなキャッシュやら初期設定ファイルやらを捨てては見たものの直る気配は無し。<font color=DarkBlue size=+1>なんじゃこりゃあ</font>てな感じで途方に暮れていても仕方がないので職場の人に話を振ってみると、どうも<font color=DarkBlue>EGBRIDGEが悪さをしているらしい</font>との事。試しにIMを<font color=DarkBlue>ことえりに切り替えて</font>念のため再起動。で、再度CodeWarriorを起動してみると・・・ <font color=FireBrick size=+1>何事も無かったかのようにショートカットが復帰</font><b>(T_T)</b> まずは一安心したものの、ついつい習慣でごみ箱からにしちゃったもんだから設定が・・・【号泣】


 6月の第3日曜日というのは<font color=FireBrick size=+1>父の日</font>なんだそうで【爆】

 気楽な独り身の時は考えてもいなかった<font color=PowderBlue>余裕も無かったし(T_T)</font>のだが、同居人が出来るとそうもいかないらしく、毎日のように<font color=DarkBlue size=+1>何にするの?</font>とか<font color=DarkBlue size=+1>何あげるか決めた?</font>とか、そりゃもうしつこく聞かれる訳です。まぁ言う方は言う方で、そこまで言わないとやらない自分の性格をよく解っている訳ではあるのだけど・・・<b>(^^;</b>

 で、いろいろ考えていたところに<font size=+1>新しく電気屋が出来る</font>という広告を発見。そーいえば<font size=+1>実家の事務所のテレビが調子悪かった</font>っけなぁ・・・ なんて事を思いだし、テレビデオを買う事に決定。<font color=FireBrick size=+1>いやー我ながらいいアイディアだ</font>などと感心しつつ、新しい電気屋に出発。誕生日も近かったりするのでちびっと奮発してフラット画面にしてみたりして。あーこれでまた1年この苦悩から解放される<font color=PowderBlue>←母親の誕生日を忘れてる【爆】</font>と、安堵の気持ちで実家に向かう。途中スーパーでアイス半額なのを思い出し、お一人様10個限りをフルに活用。これでお茶菓子も完ぺき!のはずが、実家に着くと誰もいない・・・ まぁ合い鍵の場所は知っているので、チャンネル設定でもやっておくかぁと鍵開けて事務所に入るとテーブルの上には何やら見慣れないリモコン・・・ その隣にはどっかで見た広告・・・ 親子ってのはこうも考える事は一緒かねぇ【泣】 <font color=FireBrick size=+1>いやぁ留守でよかったよ、ホント</font>【号泣】

 その夜一応実家に電話。いやぁ行ったんだけど誰もいなかったからまた来週行くわ、と。テレビデオのレシートを無くさないようにコルクボードに貼り付け、10個のアイスを冷凍庫の肥やしにしない努力をしつつ、またプレゼントに苦悩する日々が続くのである。


 今日は出社はしてみたものの、<font color=#00cc00>あまりやる気も出ない</font><font color=#FF0000><b>【爆】</b></font>のでインターネットなんか廻ってみたりして・・・ <a href=http://w3s-factory.com/>こんなサイト</a>を見つけたんだけども、<font color=#cc0000 size=+3><b>なんじゃこりゃ?</b></font>ってな感じでした。<font color=#b3ffcc>まぁ作ってる人が人だから・・・</font>

 でな感じになります→誰とはなく(^^;


 「<a href=http://itpro.nikkeibp.co.jp/free/ITPro/OPINION/20030530/2/>HTMLメールはやめよう</a>」

 私の所にもHTMLメールがよく届く。ま、決まってそういう人たちのメーラーは<font color=FireBrick size=+2>Outlook</font>なんだけどね。で、上の記事には大筋で合意。ただもうちょっと突っ込んでもいいんじゃないかなぁ、と思った。

 「ユーザーはHTMLメールを受け入れている?」のところで「ユーザーはHTMLメールのリスクを知らないだけではないだろうか」と言っているが、DM(って言うかSPAM)に対してだったら、とてもじゃないが<font color=FireBrick><b>HTMLメールはやめてくれとは言えない</b></font>だろう。自分のアドレスが生きている事を暗に教えるようなもんだからね。もしくはリスク云々以前に<font color=FireBrick>HTMLメールって何?</font>てな人もかなりの数存在するのではないだろうか? どっちかっていうと私は、後者の方が多いような気がしてならない。パッチを当てろだの、設定を変えろだの、いくら広報した所で自分がそれに該当していると言う事すら気が付かない状態なのではないか、と・・・ だからやっぱりHTMLは禁止にするべきだと、私は思う訳です。無知なのがいけないという意見も賛成出来なくはないけれど、使いもしないものに対してまで無知な事を責めるのもどうかと思う訳で・・・

 ちなみに私は、HTMLメールはそのままごみ箱直行になるようにメーラーを設定しています。ホントはサーバーレベルで受信拒否にしたい所だけど、友人でも未だにHTMLで送ってくる事があるし、そもそもサーバーにそういう設定出来ないし<b>(T_T)</b> なので、メールを出したのに返事が来ないなぁなんて思っている人は、一度メールの設定をご確認下さいませ。もしHTMLになっていないのであれば、それは単に私が返事書くのをサボっているだけです<b><font color=FireBrick>【爆】</font></b>


 ウェブの通販でメモリの特売をやっていたので、PowerBookG4の512MBを買ってみた。128MB+256MB構成だったのを256MB+512MBと、今までの倍になった計算だが、<font color=DarkBlue size=+1>なんとまぁこれが結構体感出来るほどスピードアップ</font> アプリの動作そのものは対して変わらない<font color=PowderBlue>と言ってもG4/400だから悪くは無いけど</font>けど、起動時間やFinder周りなど、基本的な所がけっこう良くなった感じ。メモリの効果ってすごいなと思う反面、<font color=FireBricksize=+2>ここまで増やさなきゃいけないんかい(-_-)</font>っていう気も・・・ スペック的にはあと256MB増やせるけど、ここまでの効果は期待出来ないだろうし、それに特売終わっちゃったし(^^; \16000前後じゃそうそう気軽には買えないっす(T_T)


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