老体にむち打ち事なかれ。

 金曜日の事。仕事を終えてさぁ帰ろうと、駐車場から車をバック出だして向きを変えようと思ったその瞬間。
げっ! ハンドルが切れない・・・(@_@;)危うくそのまま会社の壁に突入するところだった・・・(-。-;)
 雨降ってるし、暗いところじゃどうにもならんので、ひとまず走れる事を確認しつつ会社の地下駐車場に車を移動。最初パンクかな? と思いエアゲージを取り出したのだが見た感じはOKそうだし、実際計っても無問題。となると残るはパワステが逝ってしまった事くらいしか考えられないのだが、電動パワステなのでチェックのしようもなし出来たところでどうしようもない訳ではあるが・・・【爆】。頑張ればなんとかハンドルは切れるこんな時小径ステアは辛い・・・orzのでひとまず自走で帰る事を覚悟するが、エンジンかけ直したらあっさり復旧(?_?)
 まぁもう10年以上前の車だし、一度廃車潰した訳ではないので念のため。になってるくらいだからいろいろトラブっても仕方ないところもある訳だが、決まって何かあるのは急いでる時とか遅くなった時ってのはちょっと勘弁して欲しいなぁ・・・【切実】

老体にむち打ち事なかれ。」への2件のフィードバック

  1. おとうと

    この手のミラにはよくある事です
    大抵はトルクセンサかモータ系が壊れます
    コンピュータかラック本体を交換すれば直ります
    両方というオチもありますが(爆)
    なかにはエンジンを空ぶかしするだけで
    パワステが効かなくなったりする場合も・・・
    まあ、故障コードをキャンセルすれば直るけど

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  2. Wakui3

    昨日再発したよorz… ま、エンジン再起動で直ったけどね、今回も。ま、直ればオッケー。直すのは・・・【爆】

    返信

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